まずは、コーヒーのシャーベット。(生クリームで、シャーベットが見えないけど。。)
これも美味しいです。
手作りで作るのは、どの味も美味しい。ジェラテリアで食べるより美味しいです。
ジェラートがあると、家に人が集まります。笑
ジェラートは、イタリアの文化でもあり、子供から大人、お年寄り、誰もが大好き。
日本のジェラート、アイスクリーム文化とは、また違います。
特に夏になれば、必ずジェラート。
スーパーのジェラート売り場では、子供も大人も真剣に選んでいます。
(先日、ボローニャでカルピジャーニのジェラートミュージアム、マスタークラスで習ったところ、スーパーで売られているようなのは、ジェラートではなく、アイスクリームとのこと。それは、添加物など入っているから。ジェラートの定義は、自然なものだけで、手作りで作られたものとのこと。でも、一般的には、イタリア語で、スーパーで売られているのもジェラートと呼びますけどね!)
そして、ジェラテリアは、夜遅くまで、たくさんの人で一杯。
冬には、ジェラートだけでなく、ホットチョコレートや、クレープを売るジェラテリアも多いです。でも、クレープは、色々試したけど、やはり、フランスで食べるほうが美味しい。
そして、ジェラテリアは、夜遅くまで、たくさんの人で一杯。
冬には、ジェラートだけでなく、ホットチョコレートや、クレープを売るジェラテリアも多いです。でも、クレープは、色々試したけど、やはり、フランスで食べるほうが美味しい。
ジェラートは、身体に良いとも言われています。
風邪に効くとか、頭痛に効くとか、筋肉痛に効果があるとか。
本当かどうかはわかりませんが、信じていたほうが、更に美味しく食べれる気がします!
コーヒーのシャーベット
コーヒー 250g
砂糖 160g (レシピでは、350gだったところを、あまりにも多すぎるから、160にしても、甘さが感じられた。特別甘すぎず、不快感はなかったけど、次回は、140gでトライするつもり)
水 450g
生クリーム 150g
1. まずは、モカでコーヒーを準備。
2. 鍋に、水、コーヒー、砂糖を加え、中火で、泡立て器で混ぜる。
3. 沸騰し始めたら火を消し、生クリームを加え、更に泡立て器で混ぜる。
4. 冷ます。
5. ジェラートマシーンへ入れて、40分。
6. 冷凍庫に1−2時間冷やす。
お皿に盛るときには、もちろん生クリームも添えて。
お皿に盛るときには、もちろん生クリームも添えて。
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