いつも、お腹が空いているベア。
ベアは、元気です。
ちなみに、チワワのプーパも元気。
私も元気。(少なくとも身体的には)
我が家の女性群は、みんな元気です。
気持ちを上げるために、ブログのレイアウト、替えてみました!
見た目で、このトロピカルな感じが気に入り、替えてみましたが、後で、読みづらかったり、使い勝手が悪そうなようんだったら、また替えてみます。
今日は、朝から、病院。。
明日、腎臓内科での診察で、宿題で渡されていた、いつもの血液検査。そして、ようやくCT検査。(詳しくは以前の記事で。http://milanoamici.blogspot.it/2017/01/blog-post_28.html)
専門家から、エコだけでは、腫瘍と判断できないと言われていて、CT検査をするようにとのことで、ようやく今日の検査でしたが、待たされている間、CT検査をするところのドットレッサがやってきて、主人の今までの病歴、検査歴を見たと。で、前回のエコで、はっきりしているわけだし、文章にして渡したはずだから、CT検査なんかする意味なんかないから、早く切るようにと。。"つまり、腫瘍ですか"と主人が聞くと、あっさり、そうだとのこと。前回、専門家のUrologoとの診察のときは、エコだけでは、わからないし、血尿が出ていないのは、良いサインだと言われ、私たちは、少し楽観的になれたのが。。
とりあえず、そうは言われても、CT検査をしました。
明日は、腎臓内科の医師との診察。
そして、翌日は、ホームドクターに、緊急を示すボッリーノベルデ(緑のシール)を貼ったインペニャティーバを作ってもらい、72時間以内に、Urologoと診察をすることになります。
検査待ちの間、というより、数日前からナーバスな主人。そして、検査前に、ドットレッサから言われたこともあり、落ち込み。。もちろん、私も落ち込みますが、落ち込んでも仕方ないので、ここは、早く治療するしかないと思っています。
そして、家に戻ると。
いつも、吠えまくって喜ぶスカールが、全く吠えず。
後ろ足に、何かが刺さり、出血はそれほどしていないけれど、歩けない状態。。
刺さっているものが、縫い針より太く、状態をよく見るために、足を触るだけで、かじろうとします。
スカール、齧るときは、私たちにさえ、本気で齧るので、無理に触って、齧られて、私も、救急病院に行くような騒ぎになっては、大変なので、今から、動物病院へ。。
ほんと、次から次へと災難。。
泣きたくなります。。
とはいえ、かなり気持ちは前向きになれているので、頑張ります!
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