この薬、腰痛に効きます。
以前、ぎっくり腰になったときに、ヴォルタレンの錠剤を飲んで、すぐに治ったんですが、ヴォルタレンは、ホームドクターからリチェッタという、所謂処方箋を書いてもらわないと、薬局で買えないので、何か他に、腰痛に効く薬がないか薬局で尋ねると、これを勧められました。
昨夜、どうしても、痛くて、寝る前に2錠飲み、朝起きたら、すっきり痛みは消えていました。腰痛だけでなく、頭痛や歯痛などにも効くみたいです。
昨日、日曜から、サッカー、セリエAの試合が再開しました。
昼間から、午後、そして夜まで、家では、サッカー観戦。
ほぼ、家にいました。
私は、興味がないので、他の部屋で、テレビを見たり、雑誌を読んだり。
そして、私は腰痛に悩まされていました。
先週の金曜日に病院に行った話は、他のブログで書いていますが、(https://ameblo.jp/pianopianino/entry-12346129195.html)ここ長年使っているヴィトンのバッグが壊れて、そのまま使うのは、みっともないので、このリュック主人は、リュックが好きで、リュック集めでもしているようです。
病院に行く前日、病院で長く待たされることを想定し、そして、座るところがないことも想定し、患者や、付き添いで年配の方がたに席を譲ることも想定し、立ちっぱなしになることも想定し、リュックが楽かもと思い、このリュックに決定。こうしてリュックやカバンを手にすると、私が出かけるのではと思い、焦り、リュック、カバンから離れません。
このリュックに入れる中身は、ここ1ー2年の、主人のカルテが入っているファイル。
もうボロボロです。
毎回、あらゆる診察の際に持参しますが、これが、ほんと重い。
主人の複雑な数々の病気で過去の診察で医師が毎回書く書類、つまりカルテ、ここ数年の検査、年に何度は入退院を繰り返し、その際の検査結果など、すべてが入っています。医師との面談の際に、医師が見たい書類をすぐに渡せるように、家に忘れてきた!なんてことがないようにしないといけません。それでも、今時、緊急の場合は、家に帰り、写メを撮って、携帯メッセージやEメールで送ることもありますが。
今、何気に重さを測ってみると、1,5キロありました。
今回は、麻酔医から、4年前に危篤状態になったとき、そして、退院して、リハビリ施設に移ってからの資料もみたかったらしく。。さすがに、それは、持っていなかったので、口頭で説明しました。
ちなみに、その頃からの病院のカルテを合わせると、分厚いバインダーになります。いつでも、医師に見せられるように、時系列、そしてそれぞれの科ごとにわけています。
イタリアでは、健康管理のために、ファイリングの能力も必要のようです。
腰痛の原因は、この重たいファイルを半日病院で持ち歩いていたのと、次の日に、最近太りに太ったプーパを、彼女のお気に入りのいつものヴィトンのバッグに入れて、出歩いていたからのようです。
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以前、ぎっくり腰になったときに、ヴォルタレンの錠剤を飲んで、すぐに治ったんですが、ヴォルタレンは、ホームドクターからリチェッタという、所謂処方箋を書いてもらわないと、薬局で買えないので、何か他に、腰痛に効く薬がないか薬局で尋ねると、これを勧められました。
昨夜、どうしても、痛くて、寝る前に2錠飲み、朝起きたら、すっきり痛みは消えていました。腰痛だけでなく、頭痛や歯痛などにも効くみたいです。
昨日、日曜から、サッカー、セリエAの試合が再開しました。
昼間から、午後、そして夜まで、家では、サッカー観戦。
ほぼ、家にいました。
私は、興味がないので、他の部屋で、テレビを見たり、雑誌を読んだり。
そして、私は腰痛に悩まされていました。
先週の金曜日に病院に行った話は、他のブログで書いていますが、(https://ameblo.jp/pianopianino/entry-12346129195.html)ここ長年使っているヴィトンのバッグが壊れて、そのまま使うのは、みっともないので、このリュック主人は、リュックが好きで、リュック集めでもしているようです。
病院に行く前日、病院で長く待たされることを想定し、そして、座るところがないことも想定し、患者や、付き添いで年配の方がたに席を譲ることも想定し、立ちっぱなしになることも想定し、リュックが楽かもと思い、このリュックに決定。こうしてリュックやカバンを手にすると、私が出かけるのではと思い、焦り、リュック、カバンから離れません。
このリュックに入れる中身は、ここ1ー2年の、主人のカルテが入っているファイル。
もうボロボロです。
毎回、あらゆる診察の際に持参しますが、これが、ほんと重い。
主人の複雑な数々の病気で過去の診察で医師が毎回書く書類、つまりカルテ、ここ数年の検査、年に何度は入退院を繰り返し、その際の検査結果など、すべてが入っています。医師との面談の際に、医師が見たい書類をすぐに渡せるように、家に忘れてきた!なんてことがないようにしないといけません。それでも、今時、緊急の場合は、家に帰り、写メを撮って、携帯メッセージやEメールで送ることもありますが。
今、何気に重さを測ってみると、1,5キロありました。
今回は、麻酔医から、4年前に危篤状態になったとき、そして、退院して、リハビリ施設に移ってからの資料もみたかったらしく。。さすがに、それは、持っていなかったので、口頭で説明しました。
ちなみに、その頃からの病院のカルテを合わせると、分厚いバインダーになります。いつでも、医師に見せられるように、時系列、そしてそれぞれの科ごとにわけています。
イタリアでは、健康管理のために、ファイリングの能力も必要のようです。
腰痛の原因は、この重たいファイルを半日病院で持ち歩いていたのと、次の日に、最近太りに太ったプーパを、彼女のお気に入りのいつものヴィトンのバッグに入れて、出歩いていたからのようです。
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